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往年の名車が三浦半島〜湘南の街を走る 一般道ラリー Classic Japan Rally R134 【写真パート2】

半島TIMES (ニュース・速報) ,

写真で振り返るクラシック・ジャパン・ラリー 2017 R134

前回の記事に引き続き二回目の掲載です。

今回は一般道を走っている旧車・名車たちを載せていきます。

撮影地はラリーの出発地でもある横須賀市内です。

 

 

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市街地を走るクラシックカー

 

出走は製造年の古い順ということですので、写真も最初が古い車になっています。

 

ではゼッケン1番のトップバッターからスタート!

 

 

 

ヨーロッパの古い町並みと違い、日本の新しいマンションの背景には溶け込みませんが、歴史のある古い車が現実世界を走っている。この「一体今はいつなんだ?」という感覚を楽しむのも面白いです。

 

No.2

車体に添った革のバッグが渋い。時代を合わせた昔のものでしょうか。

 

 

No.3

 

経年の色味もいいですね。先っぽにあるレバーは何をするものでしょうか。もしかしてハンドル横の車外にあるのはシフトレバー?細くてカッコいい・・

 

 

No.5

 

 

独特の色味、青でも水色でもない素敵なカラーでした。後ろ姿もエレガント。

 

 

No.6

 

シックで渋いグリーンです。

 

 

No.8

スーツ姿の男達が乗り合わせる映画のシーンみたい。

 

No.9

コーナリングも粋、帽子とオレンジの上着もベストマッチっす。

 

 

No.10

車体が楽し過ぎる。低いし曲線だし、楽しそうだ。

アップでもう一枚・・

 

コーナーでは後続の現代の流線型とツーショット。

 

 

 

No.11

銀の車体がオーイェ〜

 

 

No.12

 

ホイールにもこだわり。

 

 

No.13

 

ヘッドフォンにClassic Carのラリー感出てます。しかしオープンカーは寒そうっす。

 

No.14

ナイスなコーナリング。手を振ってくれました〜。行ってらっしゃ〜い。

 

 

No.15

 

運転手と助手席それぞれに付いた硝子が素敵。

 

 

やっぱり公道を走る姿は良いですね。

さて、1〜15まできました。(撮影ミスによる抜けあるかも・・すいません)

続きはパート3にて。

 

主催者様にブログ掲載許可を頂いておりますが、問題がある場合は個別に削除いたしますので各車オーナー様は御連絡下さい。

 



 

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